レッスンお疲れさまでした。
本日は、Excelに関してMacの活用に関してを行いました。
Excelに関して
線を引くには
「挿入」メニューから「図形」を選択するとメディアのウインドウが開きます。
その中に直線があるので直線を選択。
タップまたはドラッグで線を引きます。
初期状態では水色になっているので、
「書式設定」タブの「図形の枠線」から色や太さ、実線、点線などを変更します。
選択して3本指で移動します。
グラフの誤差範囲
グラフを作成します。
作成したグラフのデータ系列(棒グラフであれば棒部分)を選択。
2本指タップでメニューを表示、「データ系列の書式設定」を選択。
「データ系列の書式設定」のダイアログ(ウインドウ)が開きます。
「誤差範囲」を選択。
表示や誤差範囲を指定します。
Macの活用に関して
よく使うアプリケーションは画面下にあるDockに登録しておくと便利です。
Launchpad(ロケットのアイコン)でアプリケーションの一覧を表示します。
Dockに登録するアプリケーションのアイコンをDockに3本指でドラッグ&ドロップします。
よく使うホームページはデスクトップに表示しておくと便利です。
SafariのURL表示欄をタップします。
URL表示欄の左側にそのサイト(ホームページ)のアイコンが表示されます。
そのサイトのアイコンをドラッグ&ドロップでデスクトップに置きます。