レッスンお疲れさまでした。
本日は、手書きのワイヤーフレーム作成を行いました。
前回、パララックス(視差効果)のテンプレートをご紹介しましたが、最初から複雑なものをベースとはせず、まずはシンプルなものから作っていきましょう。
手書きてワイヤーフレームを作成します。
Bootstrapは、12カラムのレイアウトになりますので、12カラムをひとつにして横幅いっぱいにしたり、4カラム+4カラム+4カラムの合計12カラムで均等に分割したり、4カラム+8カラムで分割したりします。
一番上に、サイト名とメニュー、次にメインビジュアル、その次にコンテンツをカテゴリーごとに配置し、最後にサイトマップやコピーライトとなります。
コンテンツは、見出し、写真、文章の組み合わせをひとつのブロックとして、カテゴリーごとに、このブロックを増やしていきます。