— デスクトップとスクリーンセーバー

システム環境設定、デスクトップとスクリーンセーバで、設定します。

デスクトップで、デスクトップに表示する画像を設定します。

あらかじめ用意された写真を選んだり、自分で撮影した写真を設定できます。

自分の写真を使うには「ピクチャ」フォルダに写真を入れておきます。

スクリーンセーバは、キーボードやトラックパッドを触らないまま、一定時間経ったときに表示するものを設定します。

スクリーンセーバの設定時間よりも、省エネルギーの設定時間の方が短いと、先に画面が消えてしまい、スクリーンセーバは表示されません。

— AirDrop

iPhoneからMacや、逆にMacからiPhoneに写真を送ることができます。

AirDropで表示されるアイコンを変更するには、「連絡先」アプリに登録されているアイコンを変更します。

— Burn

MacでDVDを焼くのに、以前、Burnをいうアプリを使いました。

参考:【初心者用2019】MACでDVDを焼く方法!「Burn」ダウンロードやり方からご紹介します

Mac純正動画編集アプリ「imovie」で動画ファイルを書き出すと「mov」形式になっていますが、Burnにmovファイルを追加しようとすると、アラートとともにデータ変換を自動てやってくれます

とありますので、以前変換した「mpg」形式のファイルがあれば、それを指定すれば、変換作業する必要がなくなると思います。

— 写真アプリ

写真アプリで、人物の名前を登録することができます。

名前を登録しておくと、同じ人の写真を探すのが便利です。

— ファイルの移動とコピー

トラックパッドを使って、ファイルをドラッグ&ドロップすると、基本的に移動となり、元あった場所からはファイルがなくなります。

元あった場所にファイルを残したまま、別の場所にコピーするには、ドラッグして、トラックパッド指はそのままにしておいて、キーボードの「option」を押します。

緑のプラスアイコンが出たら、コピーに印です。

トラックパッドの指を離してから、キーボードの「option」を離します。