— Burn

Macで作成した動画をDVDに焼くのに「Burn」というアプリを使用しました。

複数の動画を1枚のDVDに焼く場合、見るときにメニューで、どの動画を再生するのかを選べるようにすることもできます。

参考:【Burn使い方】Macで映像ファイルからDVDを作成する方法

参考のサイトを見ると、動画を選ぶメニューで、枠がズレてしまうようです。

そのズレを直す方法もあるようですが、どちらも古い情報(4,5年前)なので、やってみないと何とも言えません。

参考:Macで動画DVDをつくる(Burn)

http://minoki.sblo.jp/article/129409314.html

— Time Machine

Mac本体が壊れてしまったときに、保存しているデータもなくならないようにバックアップを取るようにしましょう。

iCloudの設定がされていれば、写真など設定されているデータはiCloudに保存されます。

Time Machineを使うと、Macのデータがまるまる全部バックアップできます。

Time Machineの使い方

外付けHDDまたはSSDを用意します。

外付けHDDまたはSSDは、Mac本体の容量より大きいものを用意します。

同じ容量であればSSDよりもHDDの方が安いので、バックアップにはHDDで良いと思います。

Mac本体が256MBであれば、500GBあれば十分ですが、最近は500GBはあまり見かけませんので1TBになるかと思います。

外付けHDDをMacに接続します。

システム環境設定から「Time Machine」をタップします。

「ディスクを選択」から、接続した外付けHDDを選択します。

あとは自動的にバックアップされます。

— キーボードの入力練習

ネットで練習できるサイトがあります。

「入力練習」や「タイピング練習」のキーワードで検索すると、「タイピング練習 (日本語編) – Benesse マナビジョン」が出てきます。

それをタップすると「P検xBenesseマナビジョン」のタイピング練習ができます。

https://manabi.benesse.ne.jp/gakushu/typing/nihongonyuryoku.html

「スタート」をタップで、設定画面になります。

「ローマ字入力」になっていることを確認します。

「制限時間」を1分から5分の間で、好みの時間に設定します。

「タイピングを開始する」をタップでタイピング練習の画面になります。

スペースキーでスタート。

画面下に指の絵があるので、その絵の指の青色になっている指で、指定されたキーを押します。