— 前回の復習
「command + d」で、ファイルの複製ができます。
写真などのデータをDVDに焼く(保存)には、
外付けDVDをMacに接続
空のDVDを入れる
デスクトップにDVDのアイコンが表示される
保存したいデータをDVDアイコンにドラッグ&ドロップ
DVDのアイコンをゴミ箱(アイコンの形が変わります)にドラッグ&ドロップ
で保存できます。
— データのバックアップ
Time Machineを使うと自動的にバックアップしてくれるので便利です。
データがMac本体に保存している場合、Time Machine用の外付けHDDまたはSDDを接続してバックアップします。
データを外付けHDDまたはSDDに保存している場合、Time Machine用の外付けHDDまたはSDDを接続してバックアップするだけでは、データの保存してある外付けHDDのデータがバックアップされません。
データを保存している外付けHDDと、Time Machine用の外付けHDDを接続して、データを保存している外付けHDDもバックアップの対象になるように設定しましょう。
— 自分で撮影したDVDの動画をMacに取り込み
自分で撮影したDVDの動画は、そのままでMacに取り込むことはできませんので、動画形式を変換する必要があります。
変換するためのソフトは無料のものもたくさんありますが、実績のものであったり、使っている人の多いものを選びましょう。
ホームページから直接ダウンロードするものよりも、App Storeからダウンロードするものの方が安心できます。