— LINE公式アカウント

LINE公式アカウントは、2種類のアカウントがあります。

1. 認証済みアカウント

2. 未認証アカウント

です。

1. 認証済みアカウントは、アカウント作成にLINEの審査が必要になります。

審査に通ると使用できるようになり、アカウントバッヂが付与され、LINEアプリ内のアカウント検索結果に表示される、請求書決済が可能になるなどの利点があります。

2. 未認証アカウントは、LINEの審査は必要ありません。

– 認証済みアカウントの作成

「LINE公式アカウント」のキーワードで検索し、「LINE for Business」のページを開きます。

LINE公式アカウントの「認証済みアカウントを開設する」の項目があるので、そこから登録します。

「LINEアカウントでログイン」からLINEアカウントでログインします。

「LINEアカウント」で使用するアカウント名や業種、店舗/施設情報など画面の指示に沿って入力します。

— Macでスクリーンショット

iPhoneやiPadでスクリーンショットを撮るように、Macでも画面をスクリーンショットを撮ることができます。

Macでは、commandキーとshiftを押しながら数字の5を押します。

画面の下の方にメニューが出るので、点線の四角のアイコン(選択部分を取り込む)が選ばれていれば、スクリーンショットを撮る範囲を指定することができます。

点線の四角の隅にある丸にカーソルを合わせて、三本指でドラッグするは範囲を変更できます。

範囲を決めたら、画面の下にある「取り込む」でスクリーンショットを撮ります。

撮ったスクリーンショットは、デスクトップに保存されるので、自分の使いやすい場所に移動しておくのがおすすめです。(写真にコピーして、デスクトップにあるファイルは削除しました)

— Facebookの資料

FacebookにあるPDFの資料を保存するには、まず保存したいファイルを表示します。

画面の上の方にカーソルを当てるとメニューが表示されるので上向きの矢印のアイコン(ダウンロード)をクリックします。

「マイドライブに保存」は、Googleドライブにショートカットが保存されます。

ショートカットは、ファイル本体は元の場所にあって、その目次のようなものなので、本体が削除されるとそのファイルは見ることができなくなります。

— Googleドライブ

MacのGoogleドライブにあるファイルが、iPhoneのGoogoleドライブで表示されない時は、表示している場所が違う場合があるので確認します。

iPhoneのGoogleドライブアプリを立ち上げると、画面の下に「ホーム」、「スター付き」、「共有」、「ファイル」のアイコンが表示されます。

「ホーム」はよく使うファイルなどGoogleが自動的に表示するファイルを選んでいるので、全てのファイルが表示されません。

全てのファイルを表示するには「ファイル」を選択します。