KeynoteとMacの基本に関して行いました。
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Keynote
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ホワイトボードを使って補足説明をするのであれば、Keynoteでプロジェクターに映した内容と全く同じものをホワイトボードに書いても意味がありません。
ポイントとなる部分はプロジェクターには写さず、ホワイトボードに書きながら言葉で説明していきます。
あらかじめホワイトボードを使用するのか、使用しないのかは決めておかないと、制作するKeynoteのプレゼンテーションの内容に、何をどこまで盛り込むのかが変わってしまいます。
ホワイトボードの使用の有無や、使うのであれば何をホワイトボードに書くのか決めておきましょう。
PowerPointで作成したプレゼンテーションをKeynoteで使用したい場合、PowerPointでコピーして、Keynoteでペーストすれば貼り付けることができます。
サイズの調整をしたい場合、サイズを変えたいものを選んで、四隅のハンドルをドラッグで拡大縮小ができます。
他のページと同じ大きさにしたい場合、サイズを数値で入力して拡大縮小することもできます。
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Macの基本
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■トラックパッド
・Mission Control(4本指で上にスワイプ)
開いているアプリを一覧できます。
・アプリケーション Expose(4本指で下にスワイプ)
選択しているアプリのウインドウを一覧できます。
■Finderの表示
・アイコン表示(cmmand + 1)
・リスト表示(cmmand + 2)
・カラム表示(cmmand + 3)
・Cover Flow表示(cmmand + 4)
・Quick Look
ファイルを選択してスペースキーでプレビュー表示します。
画像であれば、画像の内容を表示しますし、
WordやExcelもレイアウトが崩れることもありますが、おおよその内容の確認ができます。
■ディスクユーティリティー
・ディスクのアクセス権を検証
・ディスクのアクセス権を修復
・ディスクを検証
・ディスクを修復
検証をして何か問題が見つかったら修復します。
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その他
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