AirDrop、その他を行いました。
AirDrop
AirDropを使うと簡単にiPhoneの写真をMacに送ることができます。
– iPhoneで写真アプリを開く
– Macに送りたい写真を選択
– 画面下の四角に上向きの矢印のアイコンからAirDropを選択
– 自分のMacが表示されたらそれをタップ
でiPhoneをMacに送ることができます。
その他
iCloud
iCloudで写真の同期が設定がされていると、iPhoneとMacで写真が同じ状態になります。
iPhoneとMacは写真を別々で管理したいとのことで、写真の同期がされていないことを確認しました。
Googleマップ
Googleマップは自分の現在地が青い丸で表示されます。
その丸から懐中電灯の光のように出ている方向が自分の向いている方向です。
ただ、実際に向いている方向とずれている場合もあるので、少し歩いてみて正しい方向か確認すると良いです。
今いる場所からどこかへ行く道順を調べるには、行きたい場所を長押しすると赤いマークがつきます。
画面の下の「経路」をタップで道順が表示されます。
画面の上のアイコンで車の経路、電車の経路、徒歩の経路などを選ぶことができます。
場所の保存をするには、保存したい場所を長押しして赤いマークを表示します。
画面の下の「保存」で保存できます。
USBメモリ
MacBookの差し込み口はUSB Type-Cという小さい形のものです。
USBメモリがUSB Type-Aの大きい形の場合、直接刺さらないためアダプターが必要です。
接続するとデスクトップにUSBメモリのアイコンが表示されるので、それをダブルタップで保存されているデータを見ることができます。
SAInoLESSON(サイのレッスン) Macの使い方講座、詳しい情報はこちら。